会社概要
| 会社名 | 株式会社ケンオウ |
| 代表取締役 | 近藤 勝耶 |
| 所在地 | 〒955-0084 新潟県三条市石上３丁目１０番１３号 |
| 電話番号 | 0256-35-5161 営業時間8:30~17:30(土日祝日・長期休暇を除く) |
| 設立 | 昭和60年8月26日 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 従業員数 | 27名 |
| 建設業許可 | （特定-4） 第21107号 ◎管工事業・土木工事業・電気工事業・水道施設工事業 （一般-4）第21107号 ◎さく井工事業・建築工事業・機械器具設置工事業・消防施設工事業・電気通信工事業 |
| 事業内容 | 空調設備・給排水衛生設備・床暖房設備 融雪設備・各種配管工事・下水道工事・設計施工管理 住宅・店舗のリフォーム など |
| 関連資格 | 管工事施工管理技士(1級、2級)、電気工事施工管理技士(1級、2級)、電気通信工事施工管理技士(1級、2級)、土木工事施工管理技士(1級、2級)、建築工事施工管理技士(1級、2級)、電気工事士(第2種、第1種)、配管技能士(1級、2級)、冷凍空気調和機器施工技能士(1級、2級)、消防設備士、浄化槽設備士、建築設備士、設備設計1級建築士 |
会社沿革
| 1985年8月 | 創業者 近藤隆信と有志により会社設立 ～従業員時代には実現できなった、理想の会社をつくる～ |
| 2010年３月 | 新潟大学医学系校舎改修 空調衛生設備工事を竣工 |
| 2013年５月 | 特別養護施設おおじまの里 新築衛生設備工事を竣工 |
| 2018年3月 | 大崎小中一体校 校舎棟新築 空調衛生設備工事を竣工 |
| 2019年11月 | 三条市体育文化会館新築 大空間空調設備工事を竣工 |
| 2020年8月20日 | 創業者近藤隆信が代表取締役を退任し取締役会長となる。 近藤勝耶が代表取締役となる。 |
| 2021年1月 | 三条市初の大学 【三条市立大学建設】 大規模空調設備工事 2021年1月竣工 |
| 創業~これからも | 【顧客および社員を豊かに】を達成する為に 幅広い知識と技術力の習得を目指します！ |
アクセス
| ■ | 車からのアクセス三条燕ICを降り、国道8号線を横切り、石上大橋を渡り、 2つ目の交差点を左折。1km先を左折し、右手。 |
| ■ | 公共交通機関からのアクセス燕三条駅より、徒歩30分。 |
SDGs
SDGs（エスディージーズ）とは、「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称で、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。株式会社ケンオウは、地域に寄り添う建設工事会社としての理念に基づき、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)達成のため、誰一人として取り残さない、持続可能な社会の実現に努めてまいります。
■ ケンオウのSDGsに関する取り組み
1地域経済活性化の実現
| ● | 地域における関連事業者様との信頼関係構築のもと、建設設備工事を通じ快適な生活環境、住み続けられるまちづくりの構築に努めます。 |
| ● | 経済活動の基盤であるインフラの構築を支え、地域経済の発展に貢献します。 |
| ● | 地域の雇用を創出し、自社の業務に誇りをもって働きがいと経済成長の両立を目指します。 |
2豊かな地域社会の実現(社会)
| ● | 冷暖房設備工事、給排水設備工事を通じ、人々の生活の基盤である快適で便利な住環境の構築に努めます。 |
| ● | 研修や資格取得のサポートにより社員のスキルアップと責任ある仕事を任せることにより「働きがい」のある職場づくりをめざします。 |
| ● | 分煙活動・定期健康診断により全社員の健康増進に努めます。 |
3持続可能な地域環境の実現(環境)
| ● | 人々の暮らしに欠かせない水を適正な給排水衛生整備の施工、メンテナンスを通じ安全な水とトイレの普及に努めます。 |
| ● | 省エネ設備の提供を通じ、クリーンエネルギーや省エネ設備の普及に努めます。 |
| ● | エネルギーの消費を最小限に抑えるため、建設現場で使用する重機類は環境に配慮した機器を選定します。 |
| ● | 環境負荷低減の為、再生材の積極的な使用と廃棄物の適正な処理に努めます。 |
| ● | 環境に配慮した設計・施工、条件に応じた排水処理設備を設置し環境負荷軽減に努めます。 |
0256-35-5161
